第27章 あとがき
みなさん!!!お疲れ様でした!!!!
いや〜長かったですね〜。
ぶっちゃけいつ書き始めたのか覚えてないんですけどね!
前回したはずの反省を面白いぐらいに生かさず長い年月をかけましたよ、内容は相変わらずグダグダなのに。
でもね、言い訳なんだけどね、これでも削ったの!!
今回は一応前半と後半があるのですが、前半を終える前あたりに「これはヤバイ」とページ数に関して思いまして、空白の期間を作らせていただきました。
ほんとはね、その空白の期間に小話を挟む予定だったのです。
けどそんなことしてたら小説終わらない!と思いまして、諦めました。
でもいつか番外編として書きたいなあとは思ってます!
…その時は是非見て欲しいです!!はい!!
しかしまあ、私がマギにはまって小説第一弾を書き、続きを書きたいと思ってこの作品を書いた…。
書きたいという理由だけじゃなくて、時々来るレビューやツイッターのリプがあったからここまで書き続けられました。
私飽き性なとこがあって、今までも自分の中で完結したからもういいやって続きを投げ出して消す…ということを既にしたことがあるんですよね。
でもこんなに長いお話になっても書き終えるまで続けられて、ああ楽しかったんだな〜ってほっこりしてます。
執筆期間も長いしお話自体も長いこの作品を優しく見守ってくださり、読者の皆様には本当に感謝の言葉しかありません!!
このどうでもいいあとがきを読んでくれてるならさらに感動!!
私は幸せです。