• テキストサイズ

君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】

第53章 ●奇襲と反撃の結果



優しく繰り返されるキスは、
徐々に激しくなってきて
それと同時に、胸を揉む手が
突起だけを弄び始める。

簡単に呼吸は荒々しくなり、咄嗟に唇を離した。


「はぁっ……、リヴァイ、息、苦しいっ」

「それは気持ち良くなってきたってことか?」

「……ぅん……、
ずっと、気持ち良かったけどね。」

即答すると、
フッと息を漏らしたリヴァイは
陰部に指を滑らせた。


「そうだろうな。
どうせ俺のものを弄ってた時から、
ここが疼いてたんだろ?」

「んぁっ…!
ぅっ……、や、ダメ。待った。」

リヴァイの指先と
ローションに変化したお湯が
陰部の入り口を優しく刺激し、
それだけで自分の中から
込み上げてくるものを感じた。

/ 918ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp