の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】
第6章 三白眼の興味
「分かった。私は大丈夫だと思う。
……彼が私を信用してくれるかは
分からないけど……」
「それは大丈夫だ。俺は君を信用している。
それだけで、彼が君を信用する理由としては
十分だろう。」
「……すごく自信ありげな言い振りだね。」
「ああ。彼が起きたら、
その理由もきっと分かるよ。」
エルヴィンが悪戯っぽく微笑むのを見ると、
釣られて頬が緩んだ。
それから朝食を用意していることを伝えた後、
私はエルヴィンに見送られ、買い物へ向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 918ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp