の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】
第40章 ●ずっと君だけを
……凛はいきなり
積極的なことをしてくるから厄介だ。
こんなことをされて、
情動を制御することなんて不可能だろう。
「……かなり濡れてる。
まだ胸しか触ってないと思うんだが。」
下着の上から陰核の辺りをそっとなぞると、
首に回された凛の腕に力が入り、
強く引き寄せられる。
「…はぁっ……ん、その手、
いやらしすぎるんだ、もん……」
「いやらしい手は嫌いか?」
下着の隙間から指を侵入させ、
溢れ出た愛液を拭うように
指先を陰部に這わせた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 918ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp