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君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】

第33章 ●高度な技巧の訳



「咥えられるくらいなら、入れたいんだが。」
「咥えられるの嫌いなの?」

リヴァイの言葉に被せる様に問いかけると、
少しの沈黙が流れる。


反応が返ってこないということは、
嫌いではないんだろう。

勝手にそう思って進めることにしよう。



「……私はリヴァイのなら
咥えるの嫌じゃないんだけど、
それでもやめて欲しい?」

卑怯な手口だと思いつつも、
そう言いながら水着から取り出した陰茎を
なぞるようにそっと舐めた。

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