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モブリットと妄想日記

第4章 モブリットと腹チラ


「もうちょっと可愛いお願いないの?」

「可愛いお願い?
うーん……
服…脱がしていい?」


モブリットが咳き込む。


「……もういい。
ほら、帰るよ。」


咳き込んで赤いのか
気持ち的な問題の赤さなのかは
わからないが、
その赤らめた顔を隠すように
モブリットは先を歩いていった。


お尻の形もいいよな。
なんて思いながら、
その後ろ姿を追いかけた。
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