第2章 赤い髪✖️決闘?
ティア「こんにっっちは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
バン!と目の前にあった扉を開け、クロロたん曰くマチたん以外の旅団員もいるという部屋っていうか、廃墟に入る。
マチたん「おお。来たね。歓迎するよ。」
ティア「きゃああああああ〜〜〜。マッチたああああああん!!!」
マチたん「ああ・・・うん。よろしく。」←引いてる
?「おお〜。お前が新人か。ヨロシクな。」
?「フン。」
?「ふふっ。ヨロシク。」
?「よろしくねー。」
クロロたん「まあ、今はこれしかいないが、まだ少しいるぞ。」
ティア「へ〜。・・・金髪のイケメンおにーさん。名前は?」
シャル「俺?俺はシャルナークっていうんだ。金髪のイケメンおにーさんじゃないよ。」
ティア「ん〜、シャルね。色気満載のおねーさんは?名前。」
パクノダ「私はパクノダって言うわ。よろしくね。」
ティア「はーい。よろしく。パクノダさん!!!」