第1章 赤い髪✖️旅団員のわけ
クロロ「なん マチ「団長〜終わった〜?」
バタン!!!と、返事も聞かずに入ってきたのは、
ティア「きゃああああああ!!!美人〜〜もう、ここ、天国〜美人多すぎ〜」
紫の髪のお姉様だった。
マチ「び、美人・・・・///」
クロロ「お マチ「きゃあ、団長〜、どうしよ。美人だと///・・・・・どうしたんだい?怖い顔して。」
クロロ「・・・・・なんでもない。」
クロロたん、不憫だね〜、で、それより・・・・・
ティア「でさ、なんで僕をここに連れてきたの?」
で、なんで縛られてんの、僕。
「僕・・・・・?」
とか言ってるマチたんは無視してさ、早く教えてよ。
そうしないとさ、僕。
君のこと殺しちゃう。
クロロ「ああ、それは、お前を蜘蛛に入れるためだ。」
ティア「・・・・・は?」