【ポケモン】トリップとかありえn…ってしてるっ?!【擬人化】
第5章 脱出作戦と奪還作戦
下っ端「ぐわぁっ!!!」
これで五人目。
…え?何してるかって?
立ちふさがる下っ端、別名ダサ男たちをこてんぱんに…
I「おいバカ。お前絶対憂さ晴らししてるだろ。」
貴「てへぺろっ☆」
I「☆ついてるけと結構棒読みだぞ。」
あれ、まぁ。←
それよか、これで五人か…。
貴「あのクソ科学者の部屋は何処だ…。てか、結局IとC出て来てるのねー。」
C「キミがあんな事しなかったら出て来てないよ。…まさかあんな事をするとは…。見てるこっちが恥ずかしい…。」
貴「いやいやいや。何俺がすっごい恥ずかしいことしたみたいなことになってるの?ただ色仕掛けを「いや、テメーもちげーだろ。」Iのあほー。」
これで読者様に恥ずかしい思いをさせようと思ったのに。
I「んなことしたら、只でさえ少ない読者減るぞ。」
読心術??
C「てか、話ずれてるから。」
I「んだな。…どうすんだよ。部屋みつからねーぞ。」
そうだなー。
貴「てか、お前らは部屋どこか知らんのか。」
I・C「しらね。」
この役立たず共っ…!