• テキストサイズ

【ポケモン】トリップとかありえn…ってしてるっ?!【擬人化】

第5章 脱出作戦と奪還作戦





下っ端「ぐわぁっ!!!」


これで五人目。

…え?何してるかって?

立ちふさがる下っ端、別名ダサ男たちをこてんぱんに…

I「おいバカ。お前絶対憂さ晴らししてるだろ。」

貴「てへぺろっ☆」

I「☆ついてるけと結構棒読みだぞ。」

あれ、まぁ。←

それよか、これで五人か…。

貴「あのクソ科学者の部屋は何処だ…。てか、結局IとC出て来てるのねー。」

C「キミがあんな事しなかったら出て来てないよ。…まさかあんな事をするとは…。見てるこっちが恥ずかしい…。」

貴「いやいやいや。何俺がすっごい恥ずかしいことしたみたいなことになってるの?ただ色仕掛けを「いや、テメーもちげーだろ。」Iのあほー。」

これで読者様に恥ずかしい思いをさせようと思ったのに。

I「んなことしたら、只でさえ少ない読者減るぞ。」

読心術??


C「てか、話ずれてるから。」


I「んだな。…どうすんだよ。部屋みつからねーぞ。」

そうだなー。

貴「てか、お前らは部屋どこか知らんのか。」

I・C「しらね。」


この役立たず共っ…!
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp