【ポケモン】トリップとかありえn…ってしてるっ?!【擬人化】
第3章 トリップ、そして出会い
ジュゴンっ!!?ジュゴンって…!
貴「あのジュゴン…なのか…?」
そんな、あり得るわけがっ…!
C「あーぁ、I言っちゃった。この子のこと、まだ信頼してなかったんじゃないの?…ていうか、僕らにはもう人間は信頼できないよ。…なにされたか、覚えてる?」
"人間は信頼できない"…?
I「忘れてなんかねぇよ。恨んでも恨んでも恨み切れねぇ。…だが…このバカは、違う気が「違わないよ。この子も一緒だ。」んなっ…!」
…ぇ…?
C「Iがそう思う理由はこのイーブイを体を張って助け"ようとした"からだろう?…でも、それだけだ。大体、Iが助けなければイーブイは僕らと同じことをされていた。所詮は人間。弱いんだよ。僕らをこの組織から助け出してなんてくれない。不可能だ。それに「ちょっとまて…。」…なんだい?おバカさん?」
貴「さっきから黙って聞いてれば…。この俺には無理だと…?…だてに数年間クソゲーやってきてねぇんだよ…。てか、おまえらは助けて欲しいのか。…自分たちだけでは出れないと。そうかい。」
C「じゃぁ、キミなら僕たちを外に出せると?(イラッ」
…んなもん…。
貴「決まってるだろ?(ニヤ」