の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
お隣さんは金持ちぼっちゃま
第4章 学校生活
和也「今の…」
沙耶「いや、あの、忘れて!」
恥ずかしい!やっぱり、言ってた…!
私は恥ずかしくて手で顔を隠した。
和也「沙耶…」
和は私の手をどかして私の顔を見た。
すると、和は私を抱きしめた。
沙耶「えっ…⁉︎ 和…!」
和也「沙耶… 俺の心臓の音聞こえる?」
ドクン… ドクン… ドクン…
和也「聞こえるだろ?俺の心臓の音。」
沙耶「うん…」
和也「俺、今、沙耶にドキドキして
んだよ。」
沙耶「えっ…?」
どういうこと…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 104ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp