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お隣さんは金持ちぼっちゃま

第4章 学校生活


近い… 近すぎる…!

これじゃ、ドキドキして寝れないよ…!

私は、和を見ていられなくて、

反対方向に位置を変えようとした。

和也「なんでそっち向こうとして
んだよ?」

いや… だって…

沙耶「恥ずかしいから…」

和也「こっち向け。」

私は無理矢理向かされる方向になった。

沙耶「ドキドキするよ…」

和也「えっ…?」

沙耶「えっ…」

私、今、言っちゃいました…?
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