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ようこそ!帝光高校へ![黒子のバスケ]
第1章 帝光高校
昼休みになり、そろそろお腹が空きはじめた。
「…あっ………!」
思えば、今日はお昼を用意していない。
朝からバタバタしてたからな………
「そういえば……」
「ここの購買にはうまいパンがあるぞ~。」
って木吉先生が言ってた事を思い出した。
帝光高校の購買……行ってみようか……
そうして、私はカウンセラー室をあとにした。
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