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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第8章 合宿ですよ!



征十郎の別荘はとてもきれいな洋風な建物でした!



赤「へやはどうする? 和室もあるが。」


緑「赤司、お前が決めるのだよ!」


『真ちゃん今日のラッキーアイテムなに・・?』


緑「今日はフライ返しなのだよ」ドヤッ


黒「ドヤ顔で言うことではないですね。」


紫「ねー、部屋どうすんのー?」


黄「黒子っちとおんなじ部屋がいいっす!」


青「は? テツヤは俺と同じ部屋だ!」


『喧嘩しないの!』


桃「テツ君の隣の部屋でってキャーー///」バタッ


黄「桃っちーー!!??」


赤「騒がしいな。 俺が決めるよ」


『そうしてください。』


黒「僕は桜と隣の部屋がいいですね。」


『そしたら、いつもと変わらないよ?』


黒「え? ダメですか?」


『や! 別にダメじゃないし・・・。////


 (本当を言うと嬉しいです///)』
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