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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第7章 合宿・前


黒子Side


桃井さんが抱きついてきました。


気持ちはありがたいのですか、


タックルに近すぎてよろけてしまいました。


まぁ、いつものことですね。


ただ・・・。


僕がよろけて緑間くんにぶつかってしまったので、


赤司君以外が倒れてしまったのですが。


桜が、青峰君のうえに乗ってますね。


なんか、イラッとします。


しかも、なんですかあのドヤ顔。


なんで、あんなところに桜いたんですか!
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