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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第7章 合宿・前


貴方Side

大輝が、去年の悪夢を説明しようとしたら・・・。


わたしと大輝が二人で話してる間にさつきが。


桃「あー!! 青峰君なに変なこと言ってるの!!


  ガングロ!!」

青「『あ!! さつき!!』」


桃「テツくーん!! 聞いてよー!!」


って、言ってテツにぶつかり、


そのテツは、真ちゃんにぶつかり、


真ちゃんは、あっ君にぶつかり、


征十郎がまさかのあっ君を避けて!!


そのおかげで!!


あっ君に上に乗られて、下は大輝のサンドイッチになってますー。


『大輝、ごめん。』


青「これは、仕方ねーよ。 気にすんな」ニコッ


『うん!!ありがとう!』ニコッ


てか、顔が大輝の胸らへんで息がー


『あっ君!! 重たいよ!!』


後ろからくる重さがすごいよ!!


たすけてー!!
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