第8章 みんなにやられます 和也×全員
潤「大丈夫だよ。俺もそこまで、
鬼じゃないから。ちょっと、
やって終わるから。」
和也「うぅ…」
ニノは物凄い怯えた表情で、
和也「舐め…」
潤「ん?もう一回。」
聞こえるか聞こえないかの声で、
和也「舐めら…のが…嫌いです…」
最後の嫌いは聞こえたけど、
多分、舐めるのがダメなんだろ。
俺は、試しにペロッと舐めた。
和也「ひゃあ…!いゃぁ…!」
ペロッて舐めただけなのに、
俺は、更に舐めた。
和也「いゃ…!んぁ…//やめ…!
あぁ…!いゃだって…//」
ニノは声をだしている。