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密かな交換条件・2【進撃の巨人】
第2章 ●誰のせい?
「……ミケ、さんっ……
もっと、激しくて、いいですよ……?」
ミケの顔を引き寄せ、
どうにかそれだけ言うと
ミケは一瞬動きを止めた後、
「……そんなこと言って、後悔するなよ。」
そう言って小さく微笑み、
すぐに強く腰を打ち付け始めた。
身体の奥深くを刺激され続け、
激しい快感が陰部の震えを再び呼び起こす。
そして耳元で聞こえる
ミケの荒々しい息遣いが、
ますます自分の感情を高揚させた。
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