の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン王宮】 もう一つのシンデレラSTORY
第14章 episode 13-1【ジルとユーリ】〜たかが愛〜
次の日、ルリーはダンス用のシューズに履き替える為、一度部屋に戻っていた。
「ルリー様、これに履き替えてね」
部屋では、ユーリがダンス用のシューズを用意して待っていてくれた。
「……ありがとう、ユーリ」
少し元気の無いルリーに、ユーリは直ぐ気付く。
「どうしたの?ダンス…嫌?」
勘の鋭いユーリに、ルリーは言葉を飲んでしまう。
「俺は好きだよ、ルリー様が踊ってる姿……」
ユーリはそう呟くと、ニコっと笑ってみせた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 208ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp