第1章 勘違いからの

さかのぼること1ヶ月前…








ずっと憧れてて大好きだったリヴァイさんが


なんと‼






「、お前俺と付き合う気あるか？」


って！言ってくれたんです‼






リヴァイさんも私のこと好きだったなんて思いもしなかったから
本当に嬉しくて嬉しくて…




「はい！ぜひお付き合いさせてください！」



って即答しました♪






そしたら…


「いい返事だな。よし、じゃあ…行くか」




ってもういきなりデートに誘われたんです！