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£シュガーライフ£

第1章 †独りの少女と…†




ウルキオラ「任務だと…?」

ルイ『そう、任務…』

ウルキオラ「…偵察か?」

ルイ『私は…アレ…?』

ウルキオラ「…?」

ルイ『私は……えっと…』

(…思い出せない…記憶…が…)

ウルキオラ「記憶が、無いのか…?」

ウルキオラは抜きかけた斬魄刀を鞘に戻すと、私の目をジッと見てそう問い掛けた


ルイ『私……記憶が…無くなっちゃってる…何で虚圏に来たのかもわからな……っ!?』

ドサッ…


私は後頭部に電撃が走ったような痛みを感じた後にまた意識を失った

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