の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
£シュガーライフ£
第1章 †独りの少女と…†
ウルキオラ「任務だと…?」
ルイ『そう、任務…』
ウルキオラ「…偵察か?」
ルイ『私は…アレ…?』
ウルキオラ「…?」
ルイ『私は……えっと…』
(…思い出せない…記憶…が…)
ウルキオラ「記憶が、無いのか…?」
ウルキオラは抜きかけた斬魄刀を鞘に戻すと、私の目をジッと見てそう問い掛けた
ルイ『私……記憶が…無くなっちゃってる…何で虚圏に来たのかもわからな……っ!?』
ドサッ…
私は後頭部に電撃が走ったような痛みを感じた後にまた意識を失った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp