の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第7章 学園祭の秋なんです
雅紀「かっこいい!王子様!」
和也「シンデレラは誰なんですか?」
由朱「女の子だよ?」
潤「新しいな。」
由朱「みんなのクラスは?」
智「俺らは、白雪姫!」
白雪姫か〜
雅紀「俺、白雪姫なの!」
翔「俺は、魔女。」
智「俺は、小人だよ!」
潤「俺も、小人。」
二宮君は黙っている。
由朱「二宮君は…?」
和也「…王子様。」
あら〜 王子様か〜
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp