• テキストサイズ

キスの魔法

第6章 癒すんですか⁉︎


ガンッ!

…ゴミ箱蹴っちゃった(>_<)

「誰?」

ん?この声どっかで…

私は、カーテンを開いた。

バサッ!

由朱「にっ二宮君…」

まさかの、二宮君だった。

和也「どうも。どうしたの?」

由朱「あっ、絆創膏を貰いに…
二宮君は…」

和也「サボりです。」

あっ、ハッキリ言っちゃうんすね…

由朱「じゃあ、私は、これで…」

そう言って出ようとしたが、
腕を掴まれてしまった。

/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp