第6章 癒すんですか⁉︎
由朱「マジですか…」
結構、大変なんだよ〜(>_<)
翔「嫌になったらやめればいいし。」
うぅ〜…
由朱「分かった… でも、全力で止
めるからね!大変だから!」
私はブレスレットを外した。
なんか、みんなにされてから、慣れ
てきたような… いや!本当は慣れち
ゃダメなんだよ(´・_・`)
翔「じゃあ、行くよ…」
そう言って、櫻井君はキスをした…
由朱「ん…!」
やっぱり、声は出ちゃうよ!
何回やっても!
すると、櫻井君は唇を離し私を、
床に押し倒した。
やっぱり、こうなるのね〜(´・_・`)