の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第1章 五人と出会いました
え〜と… 確か…
由朱「二宮君…?」
和也「そうです。ちょっといいですか?」
うぅ… 怖いけど、ここで断ったら…
由朱「うん… いいよ…」
和也「よかった。屋上に行きましょ?」
私達は、屋上に向かった。
由朱「あの、何かな…?」
和也「実は、俺、前からあなたの事
気になってたんです。」
…はい?私の事を…⁉︎
すると、二宮君は、いきなり私を、
壁に押さえ込んだ。
由朱「いや、あの…」
和也「遠慮しないで下さい。」
そして、二宮君は、私に、キスをした…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp