の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第8章 クリスマスで恋をしました
由朱「あっ… 櫻井君…」
翔「その… 昨日は、ごめん…俺…
自分の気持ちが抑えられなく
なって….」
そんな、風に謝らないでよ…
翔「だけど、これだけは、言わせて。」
櫻井君は、真剣な目で言った。
翔「俺は… 由朱ちゃんの事が、
好きです…」
由朱「…⁉︎」
やっぱり…
由朱「昨日のさ…」
翔「ん?」
由朱「櫻井君にキスされた時、思っ
たんだ… もっと、求めてる自分が
いるって…」
これは… 恋かな…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp