の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第8章 クリスマスで恋をしました
由朱「んんっ…!」
抵抗しても櫻井君は中々やめて
くれない…
櫻井君の舌が私の口の中で動いて
いる。
すると、櫻井君はやっと離してくれた。
由朱「はぁ…はぁ…」
初めての事だから… 苦しいよ…
翔「ごめんね…」
そう言って櫻井君は部屋に出て行っ
てしまった。
だけど、なんで…
みんなとキスをしてるけど、
櫻井君とは、違う…
強引にキスをされたはずなのに…
求めている自分がいる…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp