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キスの魔法

第1章 五人と出会いました


「今日は、これで終わりだ。明日か
ら、通常通り授業が始まるかな。ち
ゃんと、準備しておけよ。じゃあ、解散。」

今日は、お昼で終わった。

佐奈「由朱!どっかよって行かない?」

由朱「うん!行く!」

すると、

「こんにちわ〜!」

教室のドアから、元気な声が聞こえた。

「咲坂由朱ちゃん、いますか〜?」

佐奈「由朱!相葉君だよ!」

でっ…出た…!朝の人!

由朱「ごめん!佐奈!私、先に帰る!」

私は、素早く、教室を出た。

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