• テキストサイズ

キスの魔法

第7章 学園祭の秋なんです


そして、王子様が現れる。

「キャァァ!和也君、かっこいい!」

あっ、二宮君、王子様だった。

王子様は白雪姫に近づく。

ん…?まさか… 本当に…

「まさか、口付け⁉︎」

その、まさか…

王子が白雪姫にキス…

「キャァァァ!」

「まさか、本当に口付け‼︎」

あっ、本当にしたんすね…

そして、白雪姫は目覚める。

そして、ハッピーエンドを迎え、

終わった。
/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp