• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第16章 バレー部インターハイ


二口said


  俺は...なんていうことをしたんだ...

  確かに女の子を入れた。
  というか、あの女がどうしても家に来たいというから、入れた。


  でも、に見られてしまった。


  何度も説明した。
 でも、は信じてくれなかった。


 そりゃ、そうだよな...

  それから会わなくなり、連絡も取れなくなった。

/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp