第8章 暑いが涼しい
龍「たまに保育園に猫がくるのよ」
『へぇー』
龍「でね、その猫の名前がみゃーさんなの」
『ぶふっ!み、みゃーさん(笑)』
清志「笑うな!ひくぞ!!」
『ご、ごめんごめん(笑)』
清志「むぅ( ˘-з-)」
龍「よしよし、でその猫ときよくんの呼び名が同じだから一時期みんなにからかわれたの」
『そうだったんですか』
「すいません」
の声と同時に爽也が現れた
龍「あら、爽也先生」
爽「清志います?」
龍「私の隣りにいるわよ」
清志「そぅちゃんせんせー!」
爽「よしよし、すいませんでした」
龍「気にしないで(*´∀`)」
爽「あはは、さすがベテラン 」
こうして、またほのぼのと1日が過ぎていく