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〈黒バス〉ほのぼの帝光保育園
第8章 暑いが涼しい
日差しが強く差す午後4時
『あっづいー』
龍「そうえば、そうね」
『外出たくないです』
龍「いや、別に外に出る理由がないわよ(;´Д`)」
その時、扉が開く音と同時に一人の少年が入ってきた
「りゅうかせんせー」
龍「あ、みゃー君」
清志「おれはねこじゃねぇ!ひくぞ?」
龍「うわっ、ひどー」
『猫?』
龍「ああ、哩苑先生は知らなかったんだった」
『なんのことですか?』
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