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〈黒バス〉ほのぼの帝光保育園

第6章 暖かい日差し


『え!?こんなに』
椿「貰ってって、思えばもう使わないのよ~」
緩い口調で冬井はそう言った
『うわぁ、ありがとうございます!』
椿「ええって(^^)」
と言うと彼女はデスクワークにはいった
『(椿先生も大変だなぁ)』
そう思いながら哩苑は紫陽花組に戻った

今日も暖かい日差しが帝光保育園に差す
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