• テキストサイズ

〈黒バス〉ほのぼの帝光保育園

第5章 お昼寝


午後3時、園児達と哩苑は昼寝の支度をしていた
テツヤ「哩苑しぇんしぇ、いっしょにねませんか?」
『え?』
さつき「だめー!哩苑せんせぇはわたしとねるのーo(`ω´*)o」
「それはゆじゅれないぜ!」
二人「そ、そのこえは!!」
『?』
「高尾かじゅなりさんじょう!!」
真太郎「たかおうるしゃいのだよ」
征十郎「うん」
和成「ええー!?」
『(テンション高いなー)』
「こんにちはー」
の声と共に現れたのは桜草組の火山倫だ
園児達「りんせんせぇー!!!」
龍「あら、倫先生。今日は早いですね」
倫「ええ、まあ(^_^;)」
『なんで倫先生が?』
倫「ああ、お昼寝の時は僕が皆に本を読んであげてるんですよ」
真太郎「りんせんせぇ、きょうのほんはなんなのだよ?」
倫「今日はエルマーと竜を読んであげるよ」
彼がそう言うと園児達は自分たちの布団に潜った
さつき「哩苑せんせぇ、こっちきて」
『わかった(^^ )』
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp