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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第5章 トリップ?と、この世界の秘密


指凜「じゃあ本題はいるぞ」

あいあいさ~












そこで、指凜から聞いたのは、とても現実とは思えない話。

そこからかもしれない。私の日常が変わり始めたのは。
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