第4章 引きずる思い
現在__三年になった。
齋藤とはクラスちがくアタシは1組で齋藤は2組だ。
二年の時一緒だったしのと夏美と一緒のクラスになれた!!
朝の会__
「#@@#~~©‡¶®ーº‡º☆起立っ!礼!」
「先生さぁー話長いよぉー」
「本当本当笑」しのとそんな話ばっかしていた
「ねぇートイレいこっ!」
アタシはしのと夏美とトイレに行こうと廊下でて二組の前通ったら__
「////」齋藤と目が合ったのだ‥。
「どぉーした顔がニヤケてるよぉー笑」しのは感が鋭い( ̄。 ̄;)
「あぁー本当だっニヤケてる~www」
「ははっw別になんもないしっっ!」
「分かりやすいなぁーなんか有ったなっ?笑」やっぱりコイツは感が鋭い( ̄。 ̄;)
「齋藤と目が合った/////」
「可愛いなぁー笑」
「うるっさい//でも‥目合ったよぉ//」
「良かったねっ!!」
「うん‥うれしっ//」