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庭球 短編小説 R18

第2章 【R18】溺愛少年(越前リョーマ)



びくびくと痙攣する腰に、リョーマは満足そうな顔であたしに覆いかぶさってきた。



「ほら、姉貴の処女オレがもらうよ」

「うん…あげる、リョーマにあたしの全部っ」

「あっそうだ、これ着けないと」

「どうしたの?ソレ」

「ん、桃先輩にもらった」



カバンからだしたのはコンドーム。リョーマは不器用ながらもなんとか装着して、またあたしのおまん○こにおちん○んをさすりつける。

一度果てたあたしのおまん○こはローションなんか要らないくらいヌルヌルで、リョーマの挿入も手伝った。



「んはぁっ!」

「やば、これ…癖になりそっ!」

「リョーマぁ!あたし、いましあわせだよっ!」

「あねき…っ、っ!」

「っそれイイ!名前で、呼ばれるのっすごくイイよっ!」



正常位でお互いの顔を見つめながら、キスをして獣のように腰を打ちつける。

そこにいるのは姉弟ではなく、男と女ーーー。
あたしたちは時間を忘れて愛し合った。お互いの身体に刻みつけるように、激しく…。



「っそろそろ、イクよっ!」

「うん!いっしょにイこう!」

「くっ…はぁっ!!」

「んぁあああ!!」


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ーーー


「えっドリンク奪って飲んだぁ?」

「だって、桃先輩オレの分飲もうとしてたから」

「あれは、リョーマがほかの女の子にもらってたから…」



愛し合った後、今日の部活での事を話すあたしたち。リョーマは桃城くんに渡したあのドリンクを、奪って飲んだらしい。



「受け取ったけど、飲んでないよ」

「そんな…」

「それより、あの二人帰り待ってるって言ってたけどいなかったな。」

「ウッ…それは…」

「そういえば、姉貴…あの二人と話してたね」

「見てたの?!」

「まだまだだね、」


ちゅっと、リップ音をたててキスするリョーマ。あたしは勝てそうにないみたい…。
でも、愛する気持ちは勝てるもん!



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