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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


三人で教室に向かおうとするが

まどか「んっ!!!」口を塞がれ引っ張られてしまう

美晴「あれ?まどかは?」キョロキョロし

ハリー「トイレじゃね?ww」

美晴「そうかもね、先いく?」

まどか「んーんー」足をバタバタし

ハリー「先いこー、遅刻したくねーしな」

美晴「まどか、大丈夫かな?」

ハリー「大丈夫だろww」
と二人が階段を上がるのを確認してから

まどかは解放された

まどか「んっ!先輩、なんですか?」

サキ「まどかちゃん!ゆうたくんとはどうゆう関係?」

まどか「どうゆうもなにも…」

サキ「私のだから近づかないで」と叫びだし

まどか「え?(驚)いやいや(笑うのを堪えて)」

サキ「とにかく近づかないで!!」そういい放ち
階段を登っていった

まどかはイライラしながら教室に向かった
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