• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


この四人が盛り上がってるところで

キーンコンカンコーン
と3限目が終わり休憩時間を表すチャイムがなったのだ

そのタイミングでまどかの携帯がなる

♪~♪~♪~

まどか「電話やん笑笑」

美晴「もしもし、まどか?」

まどか「はいはいー」

美晴「次なんの授業かわかる?」

まどか「しらあん、なに?」

美晴「体育」

まどか「まじで?」

美晴「でるよね?ジャージと鞄持ってくから」

まどか「するする!いやわるいから行くよ」

美晴「もう持ってきてるから裏開けてよ」

まどか「まじか笑笑ありがとう」

美晴「じゃあ、すぐいくね」

ツーツーツーツー
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp