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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「ゆうくん?」

ユウタ「覚悟しろ(首筋にキスし)」

まどか「ちょ、ゆう」

ユウタ「まどかは俺のや(キスマークつけ)」

まどか「わかってるよ?」

ユウタ「俺だけの(首を噛み)」

まどか「ん、んん、、、いっ、、、」

ユウタ「痛かった?(噛んだところを舐め)」

まどか「ちょっとね(涙目)」

ユウタ「ならよかった(抱きしめ)」

まどか「ゆうくんだいすき(キスし)」

ユウタ「おれも(舌を絡め)」

まどか「ふ、、、んんんん(舌を絡め激しくし)」

ユウタ「エロ舌////(激しくなり)」

まどか「ん、んん、、、んん、、はぁ、、、(吐息が漏れ)」

口を離すと糸が引いていた

ユウタ「糸引くとかやらしいなあ」

まどか「うぅぅぅ、、、」
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