第2章 毎日の生活
ユウタ「うぉ////(内心我慢できねえ)」
まどか「ゆうはうちのやもん!(いっぱいキスマークつけ)」
ユウタ「なんや、やきもちか?(頭撫で)」
まどか「違うもん、好きだから不安になるだけ(見つめ)」
ユウタ「わかったて!こんにつけて(ニヤニヤ)」
まどか「だって証明しろとかいうからー」(離れ)
ユウタ「ようわかったで?」
まどか「うん////(チュパチャップスをなめ起き上がり)」
ユウタ「舐め方えろいねん!」
まどか「ほえ?(チュパチュパ音が広がり)」
ユウタ「それがエロイ!」(チュパチャップスを取り上げ)
まどか「んー、返して!」(じたばたし)
ユウタ「後でな?」(起き上がり机のうえにある包み紙に丸め)
まどか「そのままじゃ溶けちゃう」
ユウタ「わかったて!」(丸めたチュパチャップスを冷蔵庫にいれ)
まどか「あーあ、食べたいのに」(ベッドのうえに座り)
ユウタ「あとでや」(ベッドに戻り)