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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「ちょ、やーや(うるうる)」

ユウタ「その攻撃くらわんで?(にやにや)」

まどか「うー!(そっぽ向こうとするが)」

ユウタ「まどか?(まどかの手を取り上に覆い被る)」

まどか「ち、ちかいよ?(顔真っ赤で)」

ユウタ「すきやでしゃあないやん(布団をかぶり)」

まどか「うう、、、」

ユウタ「これでみえへんし、にげれんで?(ニヤニヤ)」

まどか「うー(抱きつき)」

ユウタ「なんや?続きするか?(寝転がり自然とまどかが上になった)」

まどか「うわ、はずかし」

ユウタ「騎乗位みたいやなあ(ニヤニヤ)」

まどか「うるさい!(首筋をなめ)」

ユウタ「おぅ////(内心、やべえ)」

まどか「すき、だいすき(首筋にキスし)」

ユウタ「俺もやで?(口にキスし)」

まどか「んん、、、(口から離れ)」

ユウタ「あれ?キスは?」

まどか「後でね?(首筋にキスマークをつけ始め)」
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