第2章 毎日の生活
美晴「いつの間に!」
ハリー「美晴と合流する前」
美晴「え、まじで?」
ハリーと美晴はクラスが違うため
休憩時間は図書室で合流することが多い
ハリー「まあ、早めに図書室居たしその間」
美晴「ありがとう(満面の笑顔で)」
ハリー「嫌、別に////」
美晴「ハリー照れてるの?かわいいー」
ハリー「嫌、美晴の笑顔素敵すぎるだけだ」
美晴「ちょ、なにいってんの?////」
ハリー「よし戻ろうか」
美晴「うん!(にこにこ)」
この二人は初々しいため
先生や先輩に羨ましがられている
美晴とハリーは付き合っているのである
美晴が好きな人と言ってたのはハリーで
ハリーもきになっていた
サキに捕まり、ハリーと美晴にであった為
戻るのが遅れた間に中の二人がどうなっていたかは
戻ってきた際にまどかの首をみて
何となく想像がついたのは言うまでもない