• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


美晴「んな!美晴は知ってます」

中江「まあ、まどかと由衣に囲まれてるしな」

ハリー「ググれば出ます?」

由衣「そんなん調べんなよww」

ガタン!

中江「はい、由衣(カルピスを渡し)」

由衣「え、今日はカフェオレの気分やねんけど笑」

中江「そうゆうと思い2本買ったわww」

由衣「うわ、さすがやなあ、ありがと」

中江「ほなもどんで?(手を繋ぎ)」

由衣「ちょ、みられるて(恥ずかしがり)」

中江「じゃあ、後でな?」

ハリー「ありがとうございます」

由衣「授業遅刻すんなよ?」

美晴「ありがとうー、戻ろっか?」

ハリー「あれ、飲み物はいいの?」

美晴「はっ!忘れてた」

ハリー「だよねー、はい(オレンジジュースを渡し)」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp