第10章 図書室での出来事
美晴「まだ答えいってないじゃん」
ハリー「あ、いや、そのだな、、、」
美晴「男ならはっきり言うべきー」
ハリー「なんかまどかみたいだな」
美晴「もしかしてハリーの好きな人て」
ハリー「え?いや、その」
美晴「まどかなんだねー、、、」
ハリー「違う!俺が好きなのは、、、」
キンコンカンコーン
美晴「あ、5分前チャイムなったよ」
ハリー「そうだな、5分あるけどな」
美晴「好きな人誰?ww」
ハリー「好きなのは、、、」
丁度いいタイミングで
チャイムがなったため
またしてもハリーは告白できないのだ
後5分
どうするハリー!?