第9章 昼休みの出来事
まどか「んっ!!ちょっとゆう/////」
ユウタ「ん?俺のまどかや」
まどか「わかってるよ?(キスし)」
ユウタ「ふっ、ほんまに?(胸をもみ)」
まどか「んぅ////もちろん」
ユウタ「身体で覚えてもらおうかな?」
まどか「へ?ゆう?」
ユウタ「もう、限界や」
カチャン
何故かユウタは手錠をもっていた
隙があるまどかの両手を手錠で動けなくした
まどか「ゆ、ゆぅ///」
ユウタ「色っぽい声出すから限界」
まどか「ゆ、ゆぅ、何するの?」
ユウタ「ええから(じっと見つめ)」
まどか「う、うん(見つめ)」
ユウタ「俺、まどかが好き(キスし)」
まどか「うちもやよ?(舌を絡め)」
ユウタ「ならええやろ?(耳をなめ)」
まどか「ふぇ?なにが?(顔赤くなり)」
ユウタ「我慢できん、、、」
まどか「と、といれ?(きょとんとし)」
ユウタ「なんでやww(抱きしめ)」
まどか「だって我慢できんって、、、あっ!」
まどかは抱きしめられた時に
何か当たるのを気にしていた
その原因がわかってしまい
声を出したのである