の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
禁断で濃厚な果実
第8章 お昼休み
ユウタ「え、先生相談は?」
前中「ご飯のあとや(にぃ)」
ユウタ「えー」
前中「ええからはよいけ!(背中押し)」
ユウタ「っいった!」
前中「行かんのなら、まどかもらうぞ?(にやり)」
ユウタ「それだけはいやだ!!!」
前中「じゃあはよいけ!(睨み)」
ユウタ「は、はははははい!(びくびくし)」
前中「ほなな」
ユウタは前中先生に脅されたので
渋々ではあるが皆のとこに戻っていった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 230ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp