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幻影旅団のウンディーネ

第7章 最終試験


イルミがゴンに手を伸ばそうとした瞬間私は二人の間に入りイルミの腕をキックで打ち落とす
月「おいイルミ”それ”は無しだろ?」
私は念の事を悟られないように言い変えた
ネテロ「三人共もういいかの?」
月「あっ!悪りぃ」
そう言って私はゴンの手を取って私がさっきまで座っていたヒソカとイルミから対象的に離れた場所へ連れて行く
ゴン「月音?」
月「話し聞いてあげないと会長可哀想でしょ?」
ネテロ「じゃあ続けるかの」



マーメン「それでは、これで説明を終了させていただきます」
月「あーつまんなかった( ;´Д`)」
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