第6章 無人島脱出

キルア「じゃあ俺とゴンはいろいろと船の中見て来っから」
ゴン「えー！？俺月音と一緒がいいよー！」
月「ゴーン！ワガママ言わないの！」
ゴン「ちぇー！分かったよぅ」
キルア『母親か月音は』
月「じゃあ私海見て来るね！」
ゴン「行ってらっしゃーい！」
月「うん！ゴン達もね！」
さてと！ちょっと戦闘服に着替えるかな？
主に青いフリルが付いていて蜘蛛の刺繍が入っているが何故か服の端が透明がかっている
月「武装完了っと！」
この服は私がウンディーネモードになった時に一緒に水になる仕組み
月「少し、嫌な感じがする」
殺気！？
ダンッ！
私が居た場所へトランプと針が刺さる
月「あぶねえな？クソガキ共」
イルミ「あれ？きずかれちゃった？」
ヒソカ「まぁ逆に避けられないとねぇ？」
月「なぁにぃ？殺されたいの？私さぁ最近なんにも暴力振るって無いんですけど？サウンドバックになりたい？」
イルミ・ヒソカ「いや、やめておくよ」
月「チッ」