第6章 無人島脱出
次の日
月「スヤァ(( _ _ ))..zzzZZ」
クラピカ「聞いてたか?」
月「えっ!?うん!」
ゴン『絶対嘘だ』
キルア『寝てたなこいつ』
クラピカ「・・・・じゃあ解散だ」
月「ゴンー!」
ゴン「なに?月音」
月「なんの話だった?」
キルア「やっぱり聞いてなかったのかよ」
月「当たり前でしょう!」
キルア「おい」
月「で?なんの話しだった?」
ゴン「今日大っきい津波が来るんだって!だから準備するんだってさ!」
キルア「随分ザックリだな」
月「もしかして・・・ゴン?」
キルア「お前・・・寝てたな!?」
ゴン「うんっ!」
キルア「まぁ全部聞いてなかった月音よりマシだな」
月「ひっでぇ!私だって寝不足なんだぞー!」